これはただの夏

小説・エッセイ

これはただの夏

燃え殻

新潮社 · 2021年7月 · 208ページ

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内容紹介

ボクたちは誰かと暮らしていけるのだろうか。『ボクたちはみんな大人になれなかった』の著者、待望の小説第二弾。青春は遙か彼方へ過ぎ去り、自分より好きだった人はもういない。なんとなく独身で、テレビ制作会社の非人道的な労働環境下で働いてきた夏、ボクにバグが起きる。その瞬間、手にしたかったものが目の前を駆け抜けたような気がした。「この切なさは事件だ」とネットと文学界をザワつかせた著者の最新作、切なさと事件はつづく!

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