内容紹介
「週刊文春ミステリーベスト10」&「MRC大賞2022」堂々ダブル受賞! 9人のうち、死んでもいいのは、--死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。 翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。 そんな矢先に殺人が起こった。 だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。--犯人以外の全員が、そう思った。 タイムリミットまでおよそ1週間。それまでに、僕らは殺人犯を見つけなければならない。 その他ミステリーランキングにも続々ランクイン! 本格ミステリ・ベスト10 2023 国内ランキング(原書房) 第2位 このミステリーがすごい! 2023年版 国内編(宝島社) 第4位 ミステリが読みたい! 2023年版 国内篇(早川書房) 第6位 ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2022 小説部門(KADOKAWA) 第7位
レビュー
まんまと読書にハマるきっかけに
オーディブルで聴き 先が早く知りたく図書館で見つけ読了 読みやすく 後半もそんな驚く事あるんかい!と思ってたら これは今までに無い驚きでした本だからかな たぶん映像じゃ味わえない驚きだった
- kuri
2026年8月29日
衝撃的だったけどこの余韻を楽しんで時間をあけてまた読み返したい🤔
- ユーザー#6386
2026年8月16日
面白かった。最後の最後まで、これ面白い?大丈夫?と思ったけど、最後逆だったんだってわかった時はゾゾっとしたね。最後の一文、ここまでずっと冷静に見えた探偵役の尊厳が踏みにじられるというか、惨めな感じが後味悪くて嫌〜で印象に残るね。この前に読んだのが十角館の殺人だったから、ラストの方で驚きがあるのは同じなのに終わり方が全然ちがくて感情の振り幅がありすぎる。いやだ〜〜女の最後試す感じ、ちょっと分かるのが嫌だ。男でもああいう試しってするのかな。わかりたくね〜〜いやだ〜〜ハーネス男の分も用意してたの女って感じで嫌だ〜〜期待してて、裏切られた感じでかなしくなったんだよね、分かるよ〜〜いやだ〜〜 あとさやか死んだ時かな?血糊の臭いが〜って表現があってそれがずっと気になってる。血糊って血も指すの?調べてもそういうのは見つからなかったし、同じようなこと言ってる人も見つからず、気になったまま残ってる。
過去読了。何も言えない。本書を読んだ人々が一様に沈黙する理由が分かった気がする。本当にすごい本を読んでしまった……。
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