荒海ノ津 居眠り磐音(二十二)決定版

荒海ノ津 居眠り磐音(二十二)決定版

佐伯泰英

文藝春秋 · 2020年1月4日 · 文春文庫

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内容紹介

身分違いの恋に悩むふたり……磐音、いざ助太刀! 豊後関前藩を後に、商人箱崎屋次郎平の招きで博多を訪れた坂崎磐音とおこん。 玄界灘に臨む荒戸の浜を見物した際、武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を助ける。 のっぴきならない様子のふたり。どうやら人には言えない秘密を抱えているようで……。 一方、こちらは江戸・本所。磐音の友・品川柳次郎が悩んでいる。 放蕩に耽る父と兄の責で、お家廃絶の危機に瀕しているのだ。 もはやこれまでと諦めかけたそのとき、思わぬ人と再会する。 柳次郎は、この危機を乗り越えられるのか?

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