内容紹介
田沼、死す。 しかし、最後の刺客が⁉ 天明8年、小梅村の尚武館坂崎道場。 庭では、9歳になった空也が独り稽古に励んでいた。 元奏者番の速水左近が磐音をたずね、 長年の宿敵・田沼意次の死を告げる。 穏やかな日が訪れるかと思われたが、 磐音は門弟たちに、新たな懸念を明かすのだった。 探索のために江戸を離れた霧子とを利次郎によって、 最後の刺客の策謀が明らかになるのだが……。
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