声なき蝉 上 空也十番勝負(一)決定版

声なき蝉 上 空也十番勝負(一)決定版

佐伯泰英

文藝春秋 · 2021年8月3日 · 文春文庫

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

坂崎磐音の嫡子・空也。 名を捨て、厳しい武者修行の旅に出た若者の前に待ち受けるものはーー。 長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く「空也十番勝負」シリーズ、〈決定版〉として刊行開始! いざ薩摩へーー「一番勝負」! 寛政七年夏。 薩摩国の国境に近い牛ノ峠(うしのとうげ)に、一人の武者修行の若者が辿り着く。 他所者を受け入れない“異国”薩摩での修行のため、若者は、名前を捨て、「無言の行」を己に課していた。 国境をまもる影の集団「外城衆徒」(とじょうしゅうと)が、彼の薩摩入りを阻止すべく、付け狙う。 一晩の雨露をしのぐため、山小屋に若者を迎え入れた百姓の親子は、非情にも殺された。 精霊の住まう山々を舞台に、外城衆徒との激しい闘いの幕が切って落とされた……。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる