八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四)

八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四)

佐伯泰英

文藝春秋 · 2022年7月6日 · 文春文庫

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内容紹介

最後の難所・八丁越で、参勤行列を狙う者とは!? 大人気900万部シリーズ、ついにあと一巻で完結です。 小籐次と駿太郎を加えた参勤交代の行列は、森藩領地へと近づいていた。 国家老と結託した商人・小坂屋が親子を目の敵にする理由は、過去の因縁に あるらしいのだが… 旅の中で多くを学ぶ駿太郎は、自分の剣に大きな軸が生まれたことを自覚し、 ひとつの決意をする。 参勤交代の列は、森城下を目指し玖珠山中へ。 最後の難所・「八丁越」に待ち構えるという12人の刺客とは何者なのか… 夜明けの霧が晴れた時、石畳の上に登場した刺客と対決する 小籐次はーーー 主君の恥を雪ぐためたった独りで四藩を敵に回した「御鑓拝借」の あの日からはじまった小籐次の物語。過去の出来事が、人の想いが まわりまわって姿を現した時、この物語はついに完結に動き出すーー 次巻、最終巻!

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