5A73

小説・エッセイ

5A73

詠坂雄二

光文社 · 2022年7月 · 348ページ

登録している人
4
読了した人
3
レビュー
1

内容紹介

地下鉄に轢かれ、男が死亡した。この事件により、関連性不明の不審死は四件目だ。共通項は身体に残された「暃」の字。それは、本来は存在しないにも拘わらず、パソコン等では表示されるJISコード「5A73」の文字、即ち幽霊文字だった。刑事たちは、事件の手掛かりを探り、「暃」の解読に腐心する。しかし、その最中に五人目の死者が…。事件はどこまで広がるのか。そもそも、この文字は一体何なんだ?

  • あおさわ

    2026年5月15日

    うーん、存在しない文字をつけて死んでいく自殺者……ミステリーかと思いきや、因果関係という意味ではホラー。 想像の余地が大きい作品でした。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる