文庫
カッコーの歌
フランシス・ハーディング/児玉 敦子
東京創元社 · 2022年11月 · 創元推理文庫
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内容紹介
読んだ時、思わず歓声を上げてしまった。 こういう本が読みたかったのだ。 解説:深緑野分 「あと七日」少女の耳もとで囁く奇妙な声、 恐ろしい記憶。わたしは誰? 名作『噓の木』の著者が放つサスペンスフルな物語。 英国幻想文学大賞受賞作。 「あと七日」笑い声と共に言葉が聞こえる。 わたしは……わたしはトリス。池に落ちて記憶を失ったらしい。母、父、そして妹ペン。ペンはわたしをきらっている、わたしが偽者だと言う。破りとられた日記帳のページ、異常な食欲、恐ろしい記憶。そして耳もとでささやく声。「あと六日」。わたしに何が起きているの? 大評判となった『嘘の木』の著者が放つ、サスペンスフルな傑作。英国幻想文学賞受賞、カーネギー賞最終候補作。
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