文庫
影を呑んだ少女
フランシス・ハーディング/児玉 敦子
東京創元社 · 2023年8月 · 創元推理文庫
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内容紹介
全作がオールタイム・ベスト級 なんて作家、他にはそういないだろう 解説:杉江松恋 少女が引き取られた一族には、恐ろしい秘密があった・・・・・・ 『嘘の木』の著者が幽霊を憑依させる少女の活躍を描いた歴史大作 幽霊を憑依させる体質をもつメイクピースはずっと母とふたりで暮らしていた。だが母がロンドンで暴動に巻きこまれ命を落とし、残されたメイクピースのもとへ会ったこともない亡き父親の一族から迎えが来た。父は死者の霊を取り込む能力をもつ旧家の長男だったのだ。父の一族の屋敷で暮らし始めたメイクピースだったが、屋敷の人々の不気味さに嫌気が差し、逃げだす決意をする。『嘘の木』の著者が17世紀英国を舞台に描く歴史大作。
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