文庫
ガラスの顔
フランシス・ハーディング/児玉 敦子
東京創元社 · 創元推理文庫
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内容紹介
変わり者の少女が 国をゆるがす陰謀に巻きこまれる つくられた表情をまとう人々が暮らす 地下の迷宮都市 名著『噓の木』の著者が描く奇妙な世界 地下都市カヴェルナの人々は表情をもたない。彼らは《面》と呼ばれる作られた表情を教わるのだ。そんなカヴェルナに住むチーズ造りの親方に拾われた少女はネヴァフェルと名づけられ、一瞬たりともじっとしていられない好奇心のかたまりのような少女に育つ。ある日親方のトンネルを抜け出た彼女は、カヴェルナ全体を揺るがす謎に満ちた陰謀のただ中に放り込まれ……。『嘘の木』の著者が健気な少女の冒険を描く。カーネギー賞候補作。
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