図書館のお夜食

文芸

図書館のお夜食

原田 ひ香

ポプラ社 · 2023年6月 · 319ページ · 一般書 428

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内容紹介

「三千円の使いかた」「ランチ酒」の原田ひ香が描く、 本×ご飯×仕事を味わう、心に染みる長編小説。 東北の書店に勤めるもののうまく行かず、書店の仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。そこは普通の図書館と異なり、開館時間が夕方7時〜12時までで、そして亡くなった作家の蔵書が集められた、いわば本の博物館のような図書館だった。乙葉は「夜の図書館」で予想外の事件に遭遇しながら、「働くこと」について考えていく。 すべてをさらけださなくてもいい。 ちょうどよい距離感で、 美味しいご飯を食べながら、 語り合いたい夜がある。

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