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イン・ザ・メガチャーチ
2026年6月6日朝井リョウはなんでも知っている、XのTLが文学になっている、、と思って読んでいたけどそもそも朝井リョウはなんでそのTLの内容を知ってるの????!!?

正欲
2026年5月9日朝井リョウの小説を読むと社会に対して不寛容でいたくなる衝動が刺激されるな〜と感じながら読了。それは防衛反応の一つで、社会の正しさによる暴力を受けるという部分に自分を重ねているから生じる反応だと思うの。 私の中の正欲を一つ述べるとするならば、透明な存在として無いもの、社会の想像の範囲外にいるから主張の番すら回ってこない人たちのことを児童ポルノの土俵で表現した意図が知りたい。(作品を出す前後のインタビューを私は全然認知できてないから気が向いたら調べようと思う)でもこれを言い出すと「じゃあ、〇〇という属性の人の被害の土俵ならいいってことですか?それも暴力では?」と言われそう。そもそも知りたいという欲求も正欲だし、こういう主張を人目に触れる場所で公開するという行動の背景には「言ってやりたい」みたいな暴力も正欲だし、、、何を言っても何を補足しても不安だなと思う。解説の東畑先生の文章がかなり良かったのでそちらも必読。

津軽
2026年5月5日解説に太宰の作品の中でも心身のバランスが健康な時に書かれたものとあった。確かに人間失格にあるような病的な暗さは無く、平地な描写かつ先々で会う知人やその周囲を愛情深く描いているように思う。 これも解説にあったのだけれど『『斜陽』『人間失格』の暗さのみ、彼の異常な死と結びつけて語られがちだが『津軽』などの持つ悲しさを宿しながらも精一杯の明るさ、ユーモアを心がけた点を見のがしてはなるまい。(中略)私はここに太宰文学の正常なすがたをみたい。』。心身のバランスが崩れた人が突拍子もない行動(自殺を仄めかしたり実際に完遂したり、それだけじゃ無くても生活に必要なお金を使い込んだり)に出たりすることがあるけど、「その人が元気じゃない時の振る舞いでその人の性質を判断しない」という私の個人的なポリシーと重なる読書体験だった。
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