『ほんとうのことを書く練習』を読み進めました (p.95)
「その文章に自己顕示や承認が入った時点でそれは書くことが目的から“手段”になり、読み手にとっては読むから“読まされる”ことになる」(意訳) すごい。平易な単語しか使ってないのにこんなに強い文章になるんだ。
まだ名刺がありません
そらさんはまだ「名刺がわりの9冊」を設定していません。
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『ほんとうのことを書く練習』を読み進めました (p.95)
「その文章に自己顕示や承認が入った時点でそれは書くことが目的から“手段”になり、読み手にとっては読むから“読まされる”ことになる」(意訳) すごい。平易な単語しか使ってないのにこんなに強い文章になるんだ。
『ほんとうのことを書く練習』を読み進めました (p.70)
読書時間とページ数が比例しない。読みながら考えさせられすぎて、ノート取りまくって、進まない。良い意味で。
『十角館の殺人 <新装改訂版>』の感想を書きました
王道のどんでん返し系作品。 本編のギミックに驚いたのはもちろん、その数カ月後にTverで実写版を観た際にも驚いた。 ギミックを覚えてたのに「え、あ、そゆこと?」と2度楽しめた。
『いかにして問題をとくか』の感想を書きました
実はこの本は前半の1,2割と巻末の問題しか読んでいない。 それでも僕にとっては5つ星だった。 僕は人生の悩みを抱えながら本屋をウロウロしてる時にこの本を見つけた。 レトロな表紙となんとなく今の自分に合いそうで手にとった。 数学の本だったけど冒頭に書かれた「問題の解き方」がすごく本質的で、人生の悩みにも応用できるものに感じた。 そして訳者のまえがき。すごく熱のある言葉に惹かれた。そしてここで70年前の本だと知った。 (問題の解き方と訳者のまえがきはKindleのサンプルでも見れるのでぜひ見て欲しい) 「第一に、問題を理解しなければならない」 ここで僕はいかに日常の悩みを"解ける問題”として分解していなかったかを知った。 同時に”解けない問題”をいつまでも解こうとしてることに気付いた。 そして巻末の問題を1,2問でいいからぜひ「問題の解き方」を実践しながら問いてみて欲しい。 最初は「こんなん解けるか!」と言いたくなるほど1ミリも理解できなかった問題が、ステップを追うごとに「なるほど、これがわかればいけるかも」「これってアレを使えばいんじゃね?」と問題の全容が見えて、解き方が見えてきた時はゲームよりも脳汁が出たことに驚いた。
『傲慢と善良』の感想を書きました
普段本を読まない僕が500ページもの小説を読み切れただけでもおもしろいことが伝わるのではないか。 しかもどこまで読んでいるか実感のない電子書籍で。 最初のサスペンス的展開がなければここまで読みきれなかった。 それだけ最初の引き込みがうまかったし、「なぜ?」という先を知りたいモチベーションって大事なんだなと思い知らされた。 肝心の本編もものすごくきめ細やかなあるあると、男性の僕では知り得ない女性の悩みに「そうなんだ」と高解像度で学ばされる部分も大いにあった。 そして辻村深月の誰も死んでないのにサスペンス味を感じる文章がクセになる。 ファンになりました。 余談ですが、「真実」を読むたび毎回「しんじつ」と読んでしまう僕の脳みそが邪魔でした。
『向日葵の咲かない夏』の感想を書きました
ほんタメのたくみさんが100年後に残したい本と言っていてどんなもんか知りたくて読み始めた。 最も感情が揺さぶられたのは容疑者である担任の家に忍び込んでいる最中に担任が帰ってきた時。 文字だけであれだけ緊迫させられてしまうんだなと改めて小説のすごさを感じた。 本筋のギミックとしてはハードルが上がりすぎていたのか、それほど驚きはしなかった。 「どんでん返し」と謳われる作品のジレンマでもあるなと毎回思う。 それでもそのギミックは間違いなく素晴らしいものだし、仮にどんでん返しがなくてもおもしろい作品だった。 この本を通して道尾秀介という人のファンになったし、すでに別の作品を読み進めています。
『文庫版 近畿地方のある場所について(1)』の感想を書きました
普段ホラーは苦手で読まないけど知人の勧めで読んでみた。 ホラーの怖さは弱めで、ミステリー色が強いなというのが感想。 その後ネットで考察記事などを探している過程で、原作は1記事1記事連載で出ていたんだなと知った。 リアルタイムで1記事1記事見ていたらまた一味違ったかも知れない。 内容としては、1つの雑誌を軸に長い時系列でつながっていく構造は斬新で見事だなと思った一方、 ホラーに期待して読んでしまったのでいつ怖いのが来るか来るかと読み進めていて最終盤で「ミステリーかーい」となってしまった。 星は3だが誤解のないよう言うと、普段本を読まない僕が読み切れる程度にはおもしろかった。
Bookshelf
死ぬまで生きる日記
読書中しあわせ右脳で悟リズム
読書中読むと「一瞬」で体が変わるすごい本
読書中夜と霧[新版]
読書中ほんとうのことを書く練習
読書中半農半Xという生き方
読書中メンタル養生
読書中いけない
読書中爆弾
読了文庫版 近畿地方のある場所について(1)
読了向日葵の咲かない夏
読了嘘つきジェンガ
読了Reviews
十角館の殺人 <新装改訂版>
王道のどんでん返し系作品。 本編のギミックに驚いたのはもちろん、その数カ月後にTverで実写版を観た際にも驚いた。 ギミックを覚えてたのに「え、あ、そゆこと?」と2度楽しめた。
いかにして問題をとくか
実はこの本は前半の1,2割と巻末の問題しか読んでいない。 それでも僕にとっては5つ星だった。 僕は人生の悩みを抱えながら本屋をウロウロしてる時にこの本を見つけた。 レトロな表紙となんとなく今の自分に合いそうで手にとった。 数学の本だったけど冒頭に書かれた「問題の解き方」がすごく本質的で、人生の悩みにも応用できるものに感じた。 そして訳者のまえがき。すごく熱のある言葉に惹かれた。そしてここで70年前の本だと知った。 (問題の解き方と訳者のまえがきはKindleのサンプルでも見れるのでぜひ見て欲しい) 「第一に、問題を理解しなければならない」 ここで僕はいかに日常の悩みを"解ける問題”として分解していなかったかを知った。 同時に”解けない問題”をいつまでも解こうとしてることに気付いた。 そして巻末の問題を1,2問でいいからぜひ「問題の解き方」を実践しながら問いてみて欲しい。 最初は「こんなん解けるか!」と言いたくなるほど1ミリも理解できなかった問題が、ステップを追うごとに「なるほど、これがわかればいけるかも」「これってアレを使えばいんじゃね?」と問題の全容が見えて、解き方が見えてきた時はゲームよりも脳汁が出たことに驚いた。
傲慢と善良
ネタバレを含む感想です
向日葵の咲かない夏
ネタバレを含む感想です
文庫版 近畿地方のある場所について(1)
ネタバレを含む感想です
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