金原ひとみ

Reviews

金原ひとみの本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • されど母

    2026年10月15日

    マザーアウトロウ
    マザーアウトロウ

    義母を超越してる。

  • ユーザー#2061

    2026年7月10日

    マザーアウトロウ
    マザーアウトロウ

    金原さんの作品は初めて読んだから最初は文体に慣れなかったけど、読み進めていくうちにどんどん面白くなって次が気になった。家族、恋人、周りの人との距離感の大事さを改めて感じた。張子さんのキャラクターも面白かったし、波那さんと蹴人の関係性もとても良かった。

  • Goma❤︎Sio

    2026年5月19日

    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    YABUNONAKA-ヤブノナカー

    去年読んだの思い出したから感想 あまりの読了後の疲労感で 前から使ってるメモアプリにも書いてなかった笑 満遍なく世代が章節ごと分かれてるが 35歳の 人より稼いでるであろう 編集者の青年は デブスのハニトラ 顔を見るたびに萎えるんだけど ブスで醜いから 何でもしていいという解放感から その、まあその描写のえげつないこと。 何回、気持ち悪いと思ったことか。 この人たち 登場人物 老若男女 それぞれの長い描写や文言や 思ってること言うことの全てが まったく分からないて話ではないわけ。 あまりのえげつなさに まったく100%共感できないて感想も見かけるけど 人間には多面性があるから。 そうとも言い切れない部分もある。 小さい文字に詰まった感覚で書かれてある 500ページの本 10ページあったら 1、2行あるかないか。 人間の凶暴性や 愚かな面 トラウマに対する過剰反応 それらの注意喚起にしては長すぎるしクドイ。 個人的ににはそう思った。 長岡友梨奈が一番キツかった。 語彙力ある人が気違うと背負うであろう宿命を見せられた。 一方で書きながら思ったのは この本は 嫌な部分にばかりスポットライトあてた本だから この登場人物の中の全ての人が 何かしらの良い部分もあるんだろうと。 あと誰も触れてるのを見かけないが (疲れた疲れた言ってるけど笑) デブスが2人出てくるんだけど 同一人物ではないよね???

  • ゆーひのほんだな

    2026年4月25日

    パリの砂漠、東京の蜃気楼
    パリの砂漠、東京の蜃気楼

    パリの砂漠。

    パリで過ごした日々と、日本に帰国してからの暮らしを綴った金原ひとみさんのエッセイ。初めて読む作家さんで、表紙の印象からおしゃれで軽やかなパリの日常記を想像していたけれど、いい意味で裏切られた。笑 そこにあったのは、日本との対比の中で浮かび上がる生きづらさや違和感、そしてパリで直面した人種差別やテロ、女性軽視といった重い現実。 一方で、日本に戻ってからも形を変えた同じような息苦しさが描かれていて、強く共感する部分も多い。感情をまっすぐに言葉へとぶつける筆致が印象的で、これからもその衝動のままに書き続けてほしいと思える作家さん。ほかの作品もぜひ読んでみたい〜