自分の感受性くらい

自分の感受性くらい

茨木のり子

岩波書店 · 2025年4月17日 · 116ページ · 岩波現代文庫 文芸368

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内容紹介

もっとも人気のある詩人の、もっとも有名な詩集。なかでも突出した人気を誇る表題作は、自分で考え続けること、自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい、そのメッセージ性の強い言葉は、自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび、やすきに流れる心を戒めてきた。現代詩の枠をこえた感動の名著。(解説=伊藤比呂美) 詩集と刺繡 癖 自分の感受性くらい 存在の哀れ 知命    * 青年 青梅街道 二人の左官屋 夏の声 廃屋 孤独 友人 底なし柄杓 波の音  * 顔 系図 木の実 四海波静 殴る 鍵  茨木のり子の詩の魅力(伊藤比呂美)  初出一覧  茨木のり子著作目録

  • かんろ(梓)

    2026年8月19日

    鮮烈で衝撃的な詩集

    表題作の「自分の感受性くらい」はさることながら、すべての詩が鮮烈で衝撃的だった。「四海波静」「殴る」が特に良かった。解説は伊藤比呂美さん。大変良かったです。

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