星くずの殺人

文庫

星くずの殺人

桃野 雑派

講談社 · 2025年2月 · 390ページ · 講談社文庫

登録している人
9
読了した人
6
レビュー
1

内容紹介

クローズドサークル新時代!  最後の一行まで驚きの連続、限界突破ミステリー!! 3000万円の完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師穂稀は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるがーー。 一癖も二癖もあるツアー客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。さらには第2の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。『星くず』は、宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。 ★令和のディクスン・カー(候補)が打ち上げる“天上”最高のゲーム!/法月綸太郎さん ★天上に打ち上げられた「推理」という名の実験室!/阿津川辰海さん ★不可思議も不可解もねじ伏せるアイディア量に、圧倒されました。/五十嵐律人さん ★地球を見下ろす、宇宙的ホワイダニットに震えた。/大森 望さん ★どうやって? なぜここで? が一気に解明されるラストが爽快!/潮谷 験さん ★すべてが壮大。舞台も、事件も、真相も。最後の一文が好きです。/辻堂ゆめさん ★周回軌道を漂う極上の謎。大気圏突入(クライマックス)の衝撃に備えよ。/結城真一郎さん

  • めい

    2026年10月9日

    最後の一文が最高!

    犯人の動機もトリックも何もかも宇宙規模で最高だった。 現実味がないのに科学的だから、もしかしたら可能かも…という現実と空想の境目がおもしろかった。 最後の一文の為に私はこの本を読んだかもしれない笑

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる