帰れない探偵

小説・エッセイ

帰れない探偵

柴崎 友香

講談社 · 2025年6月 · 299ページ

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内容紹介

最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。--斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の空港で……「帰れない探偵」が激動する世界を駆け巡る。

  • Goma❤︎Sio

    2026年4月10日

    時空を漂っているような雰囲気の雲を掴むみたいな話。 概念とか伏線回収とか考えながら読む人は頭が良い人だろう。 わたしには無理なので、ただ活字を追ってる。

みんなの引用・メモ

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  • 引用p.90雨に唄えば
    “これは、今から十年くらいあとの話。 また帰れない場所が増えたわたしの話。 今のわたしは、そのことをまだ知らずに、 生まれ育った街の空港で搭乗を待っている”
    Goma❤︎Sio2026年4月10日

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