ナモナキ生活はつづく

小説・エッセイ

ナモナキ生活はつづく

寺地 はるな

集英社 · 194ページ

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内容紹介

世界のどこかで今日も洗濯機をまわしながら野菜を刻み、鍋で煮込むあいだにあわただしく掃除機をかけ、自分や家族の生活を整えているあなたへ贈るエッセイ集。 「エネルギッシュ敏子」--やる気が出ない時に召喚するイマジナリー家政婦さんの活躍。 「悲しいポイ活」--心にたまる負の感情(=負ポイント)の解消法を考える。 「とれたてのぴちぴち」--お酒を飲まない生活を続けてみたら、意外な発見があって……。 「わしゃ気にせんよ」--忙しい毎日と片付かない部屋を解決した、ある方法とは? 「みちみち」--なにも得られない。気づきも学びもない。そんな時間の大切さについて。 ほか多数収録。 時にじんわり、時にたのしく心を解きほぐしてくれる、大人気小説家初のエッセイ集誕生! ◆著者プロフィール 寺地はるな (てらち・はるな) 1977年佐賀県生まれ、大阪府在住。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2021年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。2023年『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞9位入賞。2024年『ほたるいしマジカルランド』で大阪ほんま本大賞受賞。『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『雫』『そういえば最近』『リボンちゃん』など著書多数。

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