屍鬼(三)

屍鬼(三)

小野 不由美

新潮社 · 2002年3月 · 425ページ · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

逃げ場のない恐怖の底に堕ちた村で、深夜、何者かの影が蠢き始めていた。窓の外に佇む凍えた気配、往来の途絶えた村道で新たに営業し始めた葬儀社、そして、人気のない廃屋から漏れる仄暗い灯…。その謎に気付いた者たちの背後に伸びる白い手。明らかになる「屍鬼」の正体。樅の木に囲まれた墓場で月光が照らし出した、顔を背けんばかりの新事実とはー。もう止まらない、驚愕の第三巻。

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