アリス殺し

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アリス殺し

小林 泰三

東京創元社 · 2019年4月 · 376ページ · 創元推理文庫

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内容紹介

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後大学に行ってみると、玉子という綽名の男が屋上から転げ落ちていた。次に見た夢の中でグリフォンが生牡蠣で窒息死すると、現実でも牡蠣を食べた教授が急死。そして不思議の国では、三月兎と頭のおかしい帽子屋が犯人捜しに乗り出していたが、なんとアリスが最重要容疑者に……。悪夢的メルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ!

  • 黒烏龍

    2026年8月14日

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    そう言えば居たよなあ…🐭 グロ描写がリアルすぎて、殺害シーンや処刑シーンは唸りながら読んでしまった。 つまりはパラレルワールドで続いていくんですよね次作も頑張って読みます。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    過去読了。最高に面白かったです!悪夢×メルヘン×ミステリ。不思議の国で殺人事件が起きた。誰が夢の世界のアヴァタールか疑心暗鬼に陥る現実世界の住人たち。あらすじから、「私が好きそうな小説だな~」と思いながらも中々読めずにいたので読めて良かったです。続編も是非読みます。

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