白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記

小野不由美

新潮社 · 2019年11月9日 · 447ページ · 新潮文庫

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内容紹介

「助けてやれず、済まない……」男は、幼い麒麟に思いを馳せながら黒い虞を捕らえた。地の底で手にした沙包の鈴が助けになるとは。天の加護がその命を繫いだ歳月、泰麒は数奇な運命を生き、李斎もまた、汚名を着せられ追われた。それでも驍宗の無事を信じたのは、民に安寧が訪れるよう、あの豺虎を玉座から追い落とすため。--戴国の命運は、終焉か開幕か!

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