魔性の子 十二国記

魔性の子 十二国記

小野不由美

新潮社 · 2012年7月 · 491ページ · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

どこにも、僕のいる場所はない──教育実習のため母校に戻った広瀬は、高里という生徒が気に掛かる。周囲に馴染まぬ姿が過ぎし日の自分に重なった。彼を虐(いじ)めた者が不慮の事故に遭うため、「高里は祟(たた)る」と恐れられていたが、彼を取り巻く謎は、“神隠し”を体験したことに関わっているのか。広瀬が庇おうとするなか、更なる惨劇が。心に潜む暗部が繙(ひもと)かれる、「十二国記」戦慄の序章。

  • 須藤正義

    2026年9月19日

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    高里はたいきだった。最後広瀬かわいそうだったな。高里は自分が認められる世界を見つけて戻ろうとしてるけど広瀬にはそんなものはなくただ生きるしかない。 エピソード0ほんとに面白かった。

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