村上海賊の娘(四)

村上海賊の娘(四)

和田竜

新潮社 · 2016年7月28日 · 363ページ · 新潮文庫

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内容紹介

難波海の睨み合いが終わる時、夜陰に浮かび上がったわずか五十艘の船団。能島村上の姫、景の初陣である。ここに木津川合戦の幕が切って落とされた! 煌めく白刃、上がる血飛沫。村上海賊の投げ放つ焙烙玉が、眞鍋家の船を焼き払う。門徒、海賊衆、泉州侍、そして景の運命はーー。乱世を思うさまに生きる者たちの合戦描写が読者の圧倒的な支持を得た完結編。

  • ほったん

    2026年6月26日

    みんな天晴れな生き様と死に様だった。 景も大好きだし、男達の面白おかしい所もアツく戦ってる所もよかった。 面白い所はいっぱいあるけど、わたしは源爺が頑張っている所がもうー、堪らなかったかなあ。 主人公の景含めて戦国の時代特有のものもあるけど、場所とかそれこそ海賊・百姓・武士それぞれ立場も考え方も違う。お互いがが色んな価値観に触れて変わっていくさまが中々良かった。 ああ、おもしろかった!

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