内容紹介
新たなる最高傑作、待望の文庫化! 二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。 捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、一九八四年に愛知で起きた金融業者殺害事件と繋がりがある人物だった。 そんな中、突然倉木が二つの事件の犯人と自供。事件は解決したと思えたが。 「あなたのお父さんは嘘をついています」。 被害者の娘と加害者の息子は、互いの父の言動に違和感を抱く。
レビュー
シーンの切り替わりは登場人物それぞれの視点。 物語の基礎としての役割を全うしている上巻。 これはすぐにでも下巻に突入したくなる構成。
ハラ2026年4月16日
上巻も読みやすくて面白かったけど、物語として本格的に始まるのは下巻からな気がする、
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