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感想

『手紙』の感想を書きました

手紙
手紙東野 圭吾
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家族が強盗殺人になったら私は許せないと思う。とにかく喪失と屈辱、怒りが渦巻いていて読んでいて辛かった。歩いている靴や道は自分1人で準備したものではない。罪を償うこと、罪を赦すこと。これに対して東野圭吾さんは1つの答えを教えてくれる。

感想

『分身』の感想を書きました

分身
分身東野圭吾

この本のような人のエゴを科学で解決して苦悩する話が大好物! 東野圭吾さんは実母と育ての親の愛情に違いはあるか…。失ったものは多く今後も容易ではないとは思うけど、ラストの爽やかな情景が目に浮かんで読後はスッキリできる。

感想

『さまよう刃』の感想を書きました

さまよう刃
さまよう刃東野圭吾
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自分にとっては絶対に許せなくて殺意を抱くような残酷な行為を平気で行う人間がいる。躊躇いも反省も見せない人間にどうすれば罪の重さを味わせられるのだろう。失った慟哭や怒りがずっと彷徨っているように感じた。

感想

『夢幻花』の感想を書きました

夢幻花
夢幻花東野圭吾
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科学を正しく使うこと、業を自分の意思で背負って生きること。自分の信念を持って責務を果たす登場人物の清冽な生き方が本当にかっこいい。

感想

『トキオ』の感想を書きました

トキオ
トキオ東野圭吾
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死ぬその瞬間だって夢を持てる。 自己嫌悪がまとわりつく内省的な話や任侠劇、SF、親子愛、死生観全てが詰まっている人生の一冊。この素晴らしさは言葉で尽くせない。何度でも読み返したい。

感想

『殺人の門』の感想を書きました

殺人の門
殺人の門東野圭吾

魔性の男って現実にいるのだろうか。 主人公も善人ではないが「逃げろー!」と言いたくなるくらい歪められていくのが分かる。人の特別という意味は千差万別で面白い。  殺人の門というのはも誰でにでも開かれていて自分が足を踏み出すか否かなのかと思うと不安定さにゾッとする。

感想

『夜のピクニック』の感想を書きました

夜のピクニック
夜のピクニック恩田陸

恩田陸さんの作品の中で一番好き! 自分の隣で歩いて聞いているような臨場感とラストの爽やかさが胸に沁みる。 こういう対話でじっくり自分や相手と向き合う経験が積めるなんて最高の行事だと思う。  実際同じような行事がある経験者に聞くとそんなドラマは起きなかったとのことだが…

感想

『傲慢と善良』の感想を書きました

傲慢と善良
傲慢と善良辻村深月

大きな事件は一切起きない。 登場人物の過剰な自意識が痛いほど自分の羞恥心を刺激して辛かった。ドラマチックさやロマンスのないこういう恋愛観もあるのだと。読んでよかった…。

感想

『かがみの孤城』の感想を書きました

かがみの孤城
かがみの孤城辻村 深月

学校って当時の自分の人生だったよな…と痛感する。多感で残酷で脆い精神世界だったなと。ファンタジーな世界も相まって絵本を読んでいる不思議な体感だった。

Reviews

レビュー

11件

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