Reviews
青山美智子の本のレビュー
この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。
- ただいま神様当番

うん、好き。見方を変える、心の持ちよう、で世界が変わる。
- お探し物は図書室まで

青山美智子さん2冊目。今回も温かい気持ちに。
- 木曜日にはココアを

マーブル・カフェを中心に語られる物語。最後にタイトルの意味がわかります。日常の一コマ?を描いた心温まる一冊です。
- 木曜日にはココアを

登場人物みんな幸せでいてほしい。ココアを飲んだあとのような、心があったまる作品だった。
- 赤と青とエスキース

表紙とタイトルの美しさに惹かれ読み始めた。ある章に出てくる、額装士という仕事を、この本を通じて知った。 たった一枚の絵が、ふたりを結んでいる。「エスキース」で結ばれたふたりと、最終章の伏線回収がとてもきれいで、読みやすく魅力的な物語だった。
M2026年6月22日
お探し物は図書室まで
読んでいてじんわり沁みるような、だけどときどき切なくなったり、なみだが出そうになったりのあたたかい1冊。 章と章のつながりを見たときに「お、」って声がでてうれしくなったりもした。 ちいさなことでもやってみよう、頑張ってみようって思えるような、寄り添いとも背中を押してくれるとも感じられる本でした。
- 赤と青とエスキース

すべては、赤いブラウスに青い鳥のブローチをつけた女の子の「エスキース」から始まる物語。 読み終わったあと、綺麗な話だったな〜と思った✨ エピローグではなぜか涙が出た。 最後にすべてが繋がって、もう一度読みたいと思う。 この物語のテーマは、きっと「縁(えん)」。 「絵と額縁が完全にマッチした状態を、完璧な結婚という」 「額縁は目立たず、絵を引き立て、守り、支え続ける存在」 そんなふうに額縁を捉えたことがなかったから、すごく心に残った。 絵と額縁もまた、“ご縁”で結ばれているんだなと。 またこのエスキースがきっかけで人脈が広がっていったというご縁もあったという話。 (余談だけど、昔友人とラインで“フチ”の話をしてたのに、相手は“エン”の話だと思ってて会話が噛み合わなかったことを思い出した。あのとき初めて同じ漢字だと知ったな…笑)
Goma❤︎Sio2026年4月24日
ただいま神様当番
ちょっとガネーシャ入ってる感じではあるものの 小学生に高校生とか出てくるから ガネーシャより更にホノボノ系です。 現代のSNS加工アプリの話も出てきて とめどなく加工しまくっても 自分がついた嘘に 10代でありながら、 ありのままの素で立ち向かう少女の姿や 両親共働きで寂しい思いしてる少年が愛猫の肉球で起こされる場面など 可愛いらしい話ばかりです。 最後がプンプクの登場で 急なおじさんの登場に困惑も束の間 プンプク(零細企業社長)が一番、感動しました。 20代の女性2人の友情の構築も清々しかったです