冷たい校舎の時は止まる(上)

冷たい校舎の時は止まる(上)

辻村深月

講談社 · 2007年8月10日 · 591ページ · 講談社文庫

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内容紹介

エンターテインメント界注目の大型新人・辻村深月が贈る青春小説 閉じ込められた8人の高校生ーー雪はまだ降り止まない 「ねえ、どうして忘れたの?」 雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろうーー。第31回メフィスト賞受賞作。 フラッシュバック 第一章 「初雪」 第二章 「きっかけの日」 第三章 「女友達」 第四章 「事件当日」 第五章 「おばけなんてないさ」 第六章 「明るい絶望」 第七章 「消えた一人」 第八章 「ガラスの森」 第九章 「暗闇から手をのばせ」

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