邪教の子

小説・エッセイ

邪教の子

澤村伊智

文藝春秋 · 2021年8月 · 337ページ

登録している人
3
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

『ぼぎわんが、来る』(『来る』とタイトルを変えて映画化)で衝撃のデビューをした澤村伊智さん。 次々とホラー、ミステリーの力作を発表し続ける澤村さんの、新たな代表作が誕生しました。 舞台はどこにでもある平凡なニュータウン。そこにカルト教団の信者の家族が引っ越してきます。その家族は明らかにご近所から浮き上がっていて、しかも娘の茜はどうやら虐待を受けているらしい。主人公の慧斗は、茜の現状を見かねて救出に乗り出すが……こう書くと悪の組織から「お姫様」を救い出す子どもたちの冒険物語が展開されるのかと思いきや、そこが一筋縄でいかないのが澤村伊智さんの魅力です。 どんな風に「一筋縄でいかない」のかは是非ご自身の目で確かめてみてください。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる