片想い

片想い

東野圭吾

文藝春秋 · 2004年8月3日 · 622ページ · 文春文庫

登録している人
6
読了した人
3
レビュー
1

内容紹介

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが…。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。

  • はる

    2026年10月1日

    東野さんの生前、私が触れた最初で最後の東野作品。 本作品には自分の心や周りの環境と葛藤する登場人物が見られるが、私は彼?彼女?に深い共感を覚えた。読了当時の私は心が不安定で、社会との隔たりを勝手に感じていたため、今振り返ると、この本が私の青年期の悩みを一つ解放してくれたのかもしれない。ありがとう東野圭吾。おかげで、人生の見通しが良くなった。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる